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自由を得るための選択

"離婚では失うものはあっても、得られるものは何もありません。時間とお金を費やし、最後にやっと自由を手にすることが出来ます。
あんなにも苦労して二人一緒に人生を送ることを、神様の前で誓ったというのに、それをまた元に戻すのです。一緒に使っていた洗濯機や冷蔵庫ごときなら、どちらかが諦めればことは済みますが、一緒に築いた財産に至っては、簡単に諦めがたく、非常に難しい問題であると思います。
しかしそんなことを巡って争っていては、最後に得られる自由でさえも逃してしまうかも知れません。少しでも早くに自由を手にしたければ、大損は覚悟の上です。貯蓄などを少しでも多くもらおうなどと考えては離婚は出来ないと思います。
私は離婚を決意したときから、自分名義の貯金をためてゆきました。たとえ夫婦仲良く暮らしていても、それぞれが自分名義の貯蓄を持つべきであると思います。
どんな時に至っても一番難しいのが不動産などの財産です。ケーキの様に簡単に切り分けることが出来ません。しかし離婚をした奥さんの名義が残ったままでは、後になって何かしらの不都合が生じてきます。
幾ら離婚を前提にした夫婦といえども、不動産に関しては、お互いの交渉力が必要になってきます。私は自分の持ち分を全部夫名義に書き換えました。そしてその持分を手放した金額を、元夫に支払ってもらい、不動産に関しては完結しました。
夫の不満は、不動産は得たけれど、借金返済が残っている点でしょう。妻の不満は、大切な自己資産である不動産を薄利の支払いをうけ手放さなくてはならなかった点です。
離婚は妥協の賜物だと思います。あれもこれも諦めが肝心。諦めの集大成の結果、それが離婚であると思います。何としてでも守り抜きたかった自由を勝ち取るために、離婚という手段をとりました。この勝ち取った自由を武器に、これから生きて行く心づもりでいます。
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